Javaの前準備

手順1.ディレクトリ管理ポリシーに基づきディレクトリを作成する。

ディレクトリ管理を一読してディレクトリ管理のポリシーを理解して下さい。

以下のディレクトリを作成して下さい。

  • c:¥downloads¥java¥jdk
  • c:¥downloads¥java¥javaapi
  • c:¥downloads¥tools¥editor
  • c:¥developer¥java¥javaapi
  • c:¥developer¥java¥jdk
  • c:¥developer¥java¥jre
  • c:¥developer¥tools¥editor
  • c:¥projects¥test

手順2.テキストエディタのインストール

お勧めのテキストエディタを一読してください。

  1. 貴方が好きなエディタのインストーラを「c:¥downloads¥tools¥editor」に保存して下さい。
  2. インストーラの実行し、「c:¥developer¥tools¥editor¥インストールするエディタ名」にインストールしてください。

    例)サクラエディタ c:¥developer¥tools¥editor¥sakura¥sakura.exe となります。

手順3.JavaAPIのダウンロード

  1. Java8用APIのダウンロード

    Oracle社Javaドキュメントから「Java Platform Standard Edition 8 (85.1MB)」を選択してダウンロードして下さい。

    Java8日本語APIのサイト画像

  2. ダウンロードファイルの保管

    ダウンロードしたJava8用APIのzipファイル「8.」zipを「java8api.zip」に変更します。

    「javaapi8.zip」を「c:¥downloads¥java¥javaapi」に保管します。

    「javaapi8.zip」を「c:¥developer¥java¥javaapi」の配下で展開します。

    「E54527_01」を「java8api」に変更します。

    Java8日本語APIの展開後の画像

    「c:¥developer¥java¥javaapivjava8api¥api¥index.html」をクリックしてAPIが表示されることを確認します。

以上で、Javaのインストールの前準備は終了です。